二度の事前告知の諫暁すべて事実に
「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」
日蓮大聖人に帰依すれば身も栄え国も安泰
御報恩の赤誠、3万2千余名に達す!
あと4年で三百万を成し、一国諫暁へ
日蓮大聖人の大恩徳 一国に輝かしめん
賞罰正しき御本仏の御力で広布は成る
一閻浮提大闘諍・他国来難いよいよ迫る
国立戒壇建立こそ仏国実現の唯一の秘術
大聖人の絶大威徳で広布は必ず成る
正本堂崩壊の不思議こそ厳たる御裁断
先生の激闘は御本仏の御化導の内
先生への御報恩の赤誠、空前の大折伏に
「佐渡御書」身読された先生の激闘 命に刻む
遥拝勤行と広告文こそ「時に適う御奉公」
学会の「未曽有の邪教化」は天魔の所為
池田大作一党の物狂おしき己義を粉砕
「入阿鼻獄」免れんと学会員続々と入会
創価学会、「未曽有の邪教化」極まれり
御本仏・日蓮大聖人を凡夫視する摧尊入卑
「大悪起これば大善きたる」広布は眼前
学会、ついに「久遠元初の自受用身」を否定
世間に迎合して釈尊を重んじる摧尊入卑
日蓮大聖人こそ根源の仏・久遠元初の自受用身
学会員は池田大作の悪臨終に刮目すべし
浅井先生のご指導こそ広布までのレール
「進退全く人力に非あらず」広布は仏力で成る
空前の大折伏で先生へのご報恩に擬し奉る
「仏法を学せん人 知恩報恩なかるべしや」
浅井先生のご遺志を奉じて身命を賭さん
浅井昭衞先生 追悼大法会 厳修
代表幹部三千数百名の紅涙の誓い
ご遺志を奉じ御遺命実現に死力尽くさん
浅井昭衞先生の御葬儀 厳修さる
代表幹部七百余名でご報恩の赤誠
美事な成仏の相を拝し悲嘆は感涙に
顕正会会長・浅井昭衞先生御逝去
日蓮大聖人の御遺命を奉じて
命尽くまで大忠誠を貫かれる
台湾有事と朝鮮半島有事で亡国迫る
日本は日蓮大聖人の本国、三大秘法広宣流布根本の妙国
お救い下さるは日蓮大聖人ただ御一人
「一切の大事の中に国の亡ぶるが第一の大事」
日蓮大聖人の仏法に背くゆえに国亡ぶ
正系門家の御遺命違背こそ亡国の根源
今の日本は拠り所を失っている!!
日蓮大聖人の大恩徳 一国伏して拝すべし
松本日仁尊能化の大恩 終生忘れじ!
妙信講発足時、老齢の御身で庇護下さる
「妙縁寺の本堂壊わせ」等の圧力にも耐え
立正安国論の「災難興起の原理」心肝に染めん
一国正法に背く、諸天国を去る、災難興起す
諸天に申し付ける御本仏の絶大威徳 拝し奉れ
遥拝勤行と広告文で広宣流布は必ず成る
日蓮大聖人の御遺命に背けば「入阿鼻獄」
早く六百万創価学会員を救わん!
広告文で日蓮大聖人の大恩徳知らしめん
広宣流布は大地を的として必ず成る
全日本人の目を開かせ絶大威徳 教えん
戦後78年 最大の危機に直面した日本
侵略国家 中国・ロシア・北朝鮮に包囲さる
日蓮大聖人に背くゆえに亡国を招く
中国・ロシア・北朝鮮に包囲された日本
日蓮大聖人に背き奉るゆえに他国侵逼
急がん! 三百万こそ広宣流布の重大関門
「大事には小瑞なし、大悪起れば大善きたる」
正系門家の御遺命違背こそ他国侵逼招く
大聖人様は大罰を用いて広宣流布し給う
「前代未聞の大闘諍」起こる時、広宣流布
戒壇の大御本尊を捨て奉った学会 必ず崩壊
第三次世界大戦の口火はすでに切られている
安倍政権の最悪政は「神国日本」の画策
日本は御本仏日蓮大聖人御出現の本国
「仏は主君、神は所従」取り違えれば国亡ぶ
「仏法は体、世間は影、体曲れば影ななめなり」
国家の興亡盛衰の根本原因は仏法にある
正系門家・大石寺の清濁が日本の命運決す
超インフレと食糧危機ののち世界大闘諍へ
「米国の衰退・中国の台頭」に日本の命運が
世界的インフレと食糧危機は大闘諍の予兆
広告文と遥拝勤行で広宣流布は必ず成る
三大現証で日蓮大聖人の大恩徳顕さん
第三次世界大戦・他国来難 刻々と迫る
第三次世界大戦こそ広布前夜の大闘諍
正系門家の御遺命違背が亡国の根源
遙拝勤行こそ忠誠の証、時に適った信行
第三次世界大戦こそ「前代未聞の大闘諍」
正系門家が広宣流布前夜に師敵対に陥る
日蓮大聖人に背く池田大作・学会は必ず亡ぶ
他国侵逼の大難は刻刻と日本に迫る
「正本堂崩壊と大扉開あかず」の大現証を見よ
大聖人は亡国の大難を用いて広宣流布し給う
日本の皇室は悠久二千六百余年も永続
皇室の一大使命は「仏法守護」にある
日本は御本仏・日蓮大聖人御出現の妙国
財政破綻と他国侵逼 刻刻と日本に迫る
中国の核ミサイル攻撃で日本は廃墟に
日蓮大聖人の仏法こそ国家安泰の根底
「法を知り国を思うの志」心肝に染めん
三代秘法を立てねば、いかなる政策も虚し
本年最終の法戦 広宣流布の決意新た
一国みな日蓮大聖人の仏法に背く
ゆえに亡国の「先難」相次ぎ現わる
一国総罰のなか赤誠の大法弘通 爆発
六・七月の大法弘通 一万九千三二九名
「原点の月・八月」の大精神 深く心腑に
立正安国論こそ国家安泰・世界平和の一大明鏡
一代御化導を縦に貫く大綱の御書
自界叛逆・他国侵逼の御予言 寸分も違わず
御本仏日蓮大聖人に背き奉るゆえに大罰
創価学会は崩壊し、宗門は餓鬼道に堕す
「前代未聞の大闘諍」も刻々と迫る
大聖人の御遺命は「広宣流布の暁の国立戒壇」
池田大作「国立戒壇否定、偽戒壇・正本堂」企む
大聖人は許し給わず、正本堂ついに崩壊!!
亡国の根本原因は「仏法より事起こる」
大慈大悲の日蓮大聖人を日本一同未だ信ぜず
加えて正系門下が御遺命に背き奉っている
20年代は世界も激動、広宣流布も急テンポ
世界大恐慌と世界大闘諍相次ぎ起こる
他国侵逼のとき必ず日本国一時に信ずる
広布決戦場・第二年いよいよ戦闘開始
日蓮大聖人に背き奉るゆえに総罰おこる
全日本人に日蓮大聖人の大恩徳教えん
広布決戦場の第一年 222万法城 成る
顕正会こそ日蓮大聖人の弟子の大集団
仏勅のままに「国立戒壇建立」に戦う
広布前夜の「同士討ち」こそ他国侵逼の前相
地球規模の異常気象は世界大闘諍の前相
米中対決の狭間で日本は生存し得るか
絶大威徳の日蓮大聖人こそ「日本の柱」
一国総罰のなか広宣流布 駸々と進む
早く国立戒壇を建立して日本を救わん
一国総罰の中、広宣流布は駸駸と進む
六・七月度折伏弘通 二万二千九百二二名
顕正会は国に在っては諫臣、門家に在っては争子
20年代こそ広宣流布の決戦場!!
巨大地震の連発、「前代未聞の大闘諍」も起こる
立正安国論の御聖意 心肝に染めよ
日蓮大聖人に背けば、今生も後生も大難
早く国立戒壇建立して金剛不壊の仏国を
大疫病・大恐慌等の「総罰」現われる
日本一同、御本仏 日蓮大聖人に背くゆえ
日蓮大聖人の御眼恐ろしとは思わぬか
宗門の国立戒壇否定は「責任役員会議」で議決した
同じ手続を以て御遺命違背を謝罪し奉れ
日蓮大聖人の御遺命は「国立戒壇建立」
宗門は学会に諂って「国立戒壇」を放棄
正系門家が御遺命に背けば日本が亡ぶ
広布の決戦場20年代に突入、いよいよ前進開始
日蓮大聖人の御遺命は国立戒壇建立
「立正安国」は国立戒壇建立によって実現
9・10・11月の弘通 空前3万5千393名
総会員数ついに二百十三万七千に達す
「国立戒壇は御書にない」の謀り徹底粉砕
大聖人は御遺命破壊を断じて許し給わず
「国立戒壇否定」固執の阿部日顕を宗門追放
「国立戒壇」否定の謀りもついに最終章
偽戒壇・正本堂は崩壊、五悪人も相次ぎ亡ぶ
御遺命破壊の謀りも今いよいよ最終章
大聖人 究極の大願は「国立戒壇建立」
御遺命破壊に加わった五人の亡ぶを見よ
赤誠の弘通「七月·二百十万」ついに成る
「法を壊る者を見て責めざるは仏法の中の怨」
早瀬日如管長の護法の決断を熱願する
立正安国論こそ一代御化導を貫く重書
「立正」とは「国立戒壇を建立せよ」との仏勅
早く国立戒壇堅持の日淳上人の宗門に還れ
「北東北大会」1万2千人 歓喜の大結集
北東北こそ広布最終段階の先陣を
広告文と遥拝勤行で広宣流布は成る
大聖人は許し給わず、偽戒壇正本堂崩壊
「大陣すでに破れぬ、余党は物の数ならず」
立正安国論の謗法呵責の仏勅拝せよ
法を壊る者を見て責めざるは仏法中の怨
阿部日顕 正本堂崩壊後も「国立戒壇」誹謗
御本仏の立宗の大誓願に応え奉らん
宗門 正本堂崩壊後もなお「国立戒壇」否定
三大秘法抄に背き奉る大罪を恐れぬか
三月、広宣流布への情熱いよいよ沸る
日蓮大聖人への恋慕渇仰こそ成仏への道
学会は選挙、宗門はカネ、共に大聖人を忘る
三百万を見据え広布の大行進始まる
「顕正会が立たずして誰人が応え奉る」
全幹部 顕正会の大使命に奮い立つ
不敬・危険な御開扉 即時中止せよ
広布の日まで大御本尊を秘蔵厳護し奉れ
大御本尊を営利の具とするは無道心の極
堕獄の道歩む八百万学会員を救わん
池田大作「本門戒壇の大御本尊」を捨てしむ
戒壇の大御本尊より外に仏に成る道なし
日本を救わん 三百万へ前進開始
大聖人ご予言の「前代未聞の大闘諍」刻々と
日蓮大聖人ただ御一人 能くお救い下さる
広宣流布の基盤 二百万遂に成る
二百万達成こそ御遺命成就への御命令
早く広宣流布して亡国日本を救わん